マイク「おいおい、トム!ちょっと聞いてくれよ!」
トム「なんだいマイク?」
マイク「今日近所のスーパーマーケットまで歩いていったんだ」
トム「へぇ。徒歩で行ったのかい?そいつは健康的かつエコロジーでとてもエクセレントだね」
マイク「だろ?まあ、そんなことはどうでもいいんだ。問題は、スーパーに行く途中の信号のところに、警察がいたんだよ」
トム「へぇ。ま、まさか、マイク、何かやらかしたのかい?」
マイク「おいおい、トム〜。僕が善良な市民なのを知ってるだろ!悪いことは何もしてないよ」
トム「そうか、そいつは失礼。でも君、中学生のとき、エロ本万引きしたんだろ?」
マイク「おいおい、トム〜。そいつは忘れてくれよ〜。当時は小遣いが少なかったんだ。だけど、どうしても大人の階段を上ってみたくて、ついやっちゃったんだ。でも、あとで親父にバレて、こっぴどく叱られてさ!ちゃんと本屋に謝りにいったよ」
トム「へぇ。ちゃんと謝ったのか。そいつは偉いな」
マイク「それ以来、もう万引きなんか、してないさ。もう僕は立派な大人だぜ!まあ、カワイコちゃんのハートくらいは、万引きしたいけどな、ハッハッハ」
トム「マイク〜!そいつは傑作だ!ハッハッハ!」
マイク「だろ〜!ハッハッハッ!」
トム「じゃあ、その警察は一体何をしていたんだい?」
マイク「それがさぁ。ただ突っ立って、道路を眺めていただけなんだよ〜」
トム「へぇ。それは謎だね。きっとスピード違反の車を取り締まっていたとか、そういうことなんだろうね?」
マイク「たぶん、そうだろうね。実は、問題はその後さ!僕が信号待ちをしていると、信号の横の歩道を、いきなり車が走ってきたんだよ!危うく引かれそうになったよ!」
トム「えっ!歩道を車がかい!?歩道は人が歩く道だよね!」
マイク「その通りさ!歩く道と書いて、歩道さ。でも、車は歩くもんじゃないだろう?車は走るものだろう?」
トム「その通りさ!車は走るものさ!」
マイク「だろう?だから、車が歩道を走ることは、違反だと思うんだけど、どう思う?」
トム「そりゃ勿論違反だろう!で、その警察はその車を見て、もちろん注意したんだろ?」
マイク「それが、何もしなかったんだよ!」
トム「えっ!明らかに違反行為をしている車を目前に、何もしなかったのかい?その警察は?」
マイク「そうなのさ!おかしいだろ?これじゃ、何のために俺たちが税金払ってるかわからないじゃないか?何のための警察なんだよ?ちゃんと取り締まってくれよ〜」
トム「わかった!そいつはきっと、相当な警察マニアさ!警察のコスプレしてただけの、一般人なんじゃないのか?」
マイク「なるほど!さすがトム!頭が切れるね!それなら納得がいくよ!まったく、紛らわしいやつだよ!」
トム「だろ?じゃあ、今夜はそんな憂さを晴らしに、俺とセックスでもしないかい?」
マイク「お!いいね!今夜は寝かさないぜ!!ヘッヘッヘ!」
・・・うん。実はトムとマイクはホモです。ぶっちゃけオチがなかったので、苦し紛れに最後の最後で無理やり二人をホモに仕立て上げました。こんな罪深い私を、お許しください。
とまあ、そんな話はどうでもよくて、この前、歩道を歩いていたら、本当にいきなり車が前から歩道を走ってきて、めっさ迫ってきてビビったわ。しかも、たまたま近くにいた警察が、あきらかに現場を見てるのに、何も注意しなかったんですけど。むしろ見てないことにしてたんですけど。・・・あの、車って歩道走ってもいいんですか?
っていうか、それ見てないことにするくらいなら、昔やらかした俺の信号無視も見てないことにして欲しかったわ。ちなみにその時は、赤信号を無視して9000円くらい取られました。クソッ。
っていうか、あれがマジでただの警察マニアで、警察のコスプレしてるおっさんだったら、ホント、紛らわしいからやめてほしいです。
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