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212.人生に期待しては、ダメ、ゼッタイ。(2009年6月25日)





僕は、「期待」という言葉が大嫌いです。何故なら、人生に期待してもいいことなんかないからです。たとえば、ある日いきなり可愛い女の子に逆ナンされて、女の子の家に連れてかれて、フェラチオされたり、おっぱい揉み揉みさせてくれたり、変な棒を変な穴に出し入れさせて頂けるかもしれないという期待を抱くとします。

絶対叶わねぇよ!こんなの絶対叶いませんぜ、ダンナッ!

まあ、僕が絶世の美男子であるならまだしも、僕はただの夢も金もないブサメン。そんな奇跡が起こる確率は万に一つもねーっつーの!

というわけで、そんな期待は無駄だと知りつつも、もしかしたらですよ?もしかしたら、いつかはそんな奇跡が起こるんじゃないかと思いつつ、今日も虚しい日々を一人過ごすわけです。まあ、絶対起こらないけどな。

とまあ、例えがおかしすぎるのは百も承知なのですが、普段生活をしていて、何かに期待することに意味を感じないのですよ。もっとわかりやすい例えを出して説明しましょう。

例えば、毎日勉強をとても頑張っている高校生のヤスシ君が志望の大学を受験するとします。このとき、ヤスシ君本人が受験に合格することに期待している場合と、期待していない場合とで考えてみましょう。

ヤスシ君自身が、自分が受験に合格すると固く信じて疑わなかった場合、合格したらとてもうれしいでしょう。がんばった甲斐有りです。やったね!

ところが、ヤスシ君が不合格の場合はどうでしょうか?

「自分はあれだけがんばったのに、合格しなかった!絶対合格すると思っていたのに、落ちた!バ、バカな・・・ガクッ」

この瞬間、ヤスシ君は自分の努力が無駄だったと思いこみ、深く挫折し、もしかしたら自殺とかしちゃうかもしれません。最悪のバッドエンディングです。



ここで、ヤスシ君が大学受験に合格することを期待していない場合はどうでしょうか?どうせ受からないだろうし、別に落ちててもいいや〜。その程度の気楽な気持ちで受けていたとしたら、どうでしょう?

この場合、もし合格していたら完全に棚からぼた餅です!

「ラッキー!まさか受かるとは思わなかった!受けてみるもんだぜ!やったね!」

ヤスシ君も思わぬ合格に大喜び。まさに宝くじでも当たったかのように大喜び。まあ、実際はヤスシ君の努力が実を結んだんだけど、とりあえずヤスシ君が喜んでいる事実に違いはない。

さて、問題はヤスシ君が不合格の場合。でも、ヤスシ君は自分が大学に合格するとは思っていません。そのときのヤスシ君のリアクションはこうです。

「あ〜あ、落ちちまったかぁ。まあでも、人生そんなもんだよな。俺、けっこうがんばったけど、所詮人生だな。何でも上手くいくわけじゃないしなぁ。ま、人生先は長いし、一度や二度の失敗なんて、気にすることねーわな。またがんばろうかな〜」

こんな感じで、気楽に流すことができます。まあ、本当はちょっぴりショックなんですけど、それでも期待していたときよりはショックを軽減することができます。自殺することもなくなります。

わかっていただけましたでしょうか?つまりね、物事に期待していても、それが失敗したらすごく落ち込むってことですよ。逆に、期待してなければ失敗しても落ち込まないし、もし成功してたらラッキーです。

人生に期待したところで、その期待がかなわなかったら、とても悲しいじゃないですか。だから、僕は人生に期待しない。

だからといって、決して努力を怠っていいわけではありません。もちろん、何かを成功させるためには、それ相応の努力が必要です。受験勉強しかり、就職活動しかり、恋愛しかり、スポーツしかり、成功の陰には努力があるものです。

ただ、成功することに期待する必要はない。期待しようがしなかろうが、結果は変わらないし、むしろ期待するだけプレッシャーなどがかかり、成功する確率は減る可能性があるのです。

努力は精一杯するけども、期待をする必要はない。僕が言いたいのは、まさにその一点です。

僕自身、高校3年の大学受験の時、どうせ受からないだろうなと思って受けたのですが、本当に受からなかったので、ちょっぴりショックでした。でも、期待していなかったので、大人しく浪人することを覚悟して、もう一年がんばろうと思うことができました。

そして浪人した年、僕は大学合格に全てをかけて、大嫌いな勉強を一生けん命やりましうた。ホント、今の実生活で何の役にも立たない勉強を必死でやっていたと思うと腹が立つのですが、とにかく大学に入りたい一心で、必死で勉強しました。

ところが、センター試験直前の模試でけっこういい点数を取り、僕の志望大学の合格ライン以上の点数、すなわちA判定をたたき出したので、これは本気でいけるのではないかと思ってしまいました。つまり、僕は自分に期待してしまったのです。

そして案の定、センター試験で思いっきり大失敗しまして、志望大学に合格することはほぼ不可能になってしまいました。あの時ばかりは、ちょっぴり自殺を考えた。

でも、僕のとったショボイセンター試験の点数でも、受かりそうな大学があったので、急きょ受験する大学をそっちに変更して、再び二次試験に向けて勉強しました。そのときは、もう別に期待することはせずに、落ちたら落ちたで二浪してやるさ、などと思っていました。結果は、合格でした。期待していなかったせいか、ものすごくリラックスして受験することができました。まあ、受験の一週間前にインフルエンザにかかって39度の熱が出たのはちょっとヤバかったけど、それでも合格できた。しかし毎日うがいと手洗いを欠かさなかったのに、インフルエンザはそれを突き抜けてきたからな、まいったぜ。

合格したのは第一志望の大学ではなかったけれど、僕の大学生活はなかなか楽しいものでした。彼女もいなくて、セックスとも全く縁がなく、毎日オナニーしてましたけど、僕並みにアホで愉快なお友達とかもできて、よかったと思います。今思えば、センター試験で失敗しててよかったと思ったりします。だって、センター試験でいい点とってたら、違う大学に行ってたかもしれないしね。素晴らしい友達とも出会えなかった。今僕が人生を楽しめているのも、大学で出会った素晴らしい友達のおかげかもしれません。まあ、たまに友達にオナニー見られたりしたけど。あの時は、ちょっとビビったし、恥ずかしかった。

子供をいい学校に入らせるために、嫌がる子供に無理やり勉強させたりする親がいるらしいですが、僕には理解できない。子供はただ、やりたいことやって無邪気に笑ってれば、それでいいと僕は思う。子供は親の期待にこたえるための道具や奴隷じゃねえっつーの!何が学歴だ、クソが。大学の授業なんて、今の生活に何の役にも立ってねーぜ!

人生期待したところで、しょうがない。人間なんて、いつ死ぬかわからない弱い生き物。食物連鎖の頂点に立っているとしたって、いつ事故で死んだり、病気で死ぬかわからない。今日このあとコンビニに行く途中で、変なキチガイにナイフで刺されて死ぬかもしれない。この世界は、所詮そういう腐った世界です。

だからこそ、僕たちは笑わなきゃいけない。明日笑うんじゃない。今、笑うんだ。笑えるときに笑っておかなければ、意味がないんだ。くだらない世間体など気にする必要はない。ただ笑ってさえいれば、人生は楽しい。人生に期待する必要はないけども、遠慮する必要もないんだぜ!たとえ金がなくて、彼女がいなくても、セックスとかしなくても、僕は毎日ご飯食べたり、ウンコしたり、シャンプーしたりできるだけで、超ハッピーだぜ!毎日のつまんねーことでも、楽しめばいいってことさ!カモーンッ!

でもさ、もしセンター試験がバッチリで、違う大学に行ってたら、ひょっとしたら大学で可愛い女の子に逆ナンされて、女の子の家に連れてかれて、フェラチオされたり、おっぱい揉み揉みさせてくれたり、変な棒を変な穴に出し入れさせて頂けた可能性があるかもしれないと思うと、少し凹むよね。まあ、絶対ないけど。

あ〜、セックスしてぇ!

―――――――――――― 完 ――――――――――――





212



↓っていうか、ホント、ヤラせてよ。

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211.サードU・N・K・O(2009年6月24日)





今日、ウンコが3回も出ました。

大学生の頃、ろくに野菜も食わず、運動もせずにお菓子と肉ばかり食って、ゲームと麻雀ばかりしていた暗黒時代、ウンコなんて一日に1回出ればいい方だった。一回も出ない日も珍しくなかった。

それが今やどうだ!?毎日平均して一日に2回もウンコが出るではないか!?しかも、それはジュースを飲み過ぎて腹を下して、しゃーなしで出した下痢のようなアンフェアなウンコなどではなく、ちゃんとした固形状のフェアなウンコ、公認カウントされるナイスウンコなのです。

僕のようなつまらない人生を送っている人間にとって、ウンコをしている瞬間というのは一日の中で最も輝いている瞬間に他ならない。ウンコをしているときだけ、僕はヒーローになれる。

そうはいっても、去年までは一日一回ウンコをするのが精いっぱいだった。それが今年になってから、一日2回出ることの方が多い。今日なんか、奇跡的に3回。しかも、3回ともフェアで公認カウントされる固形型ウンコ。これはすごい!

僕は毎日朝食にバナナを食べている。それはバナナダイエットとかっていう本を読んで、バナナ食ってるだけで痩せられるんなら、やってみるかという安易なものだったのだが、なんだかんだでもう一年以上続けていることになる。去年は毎朝5本はバナナを平らげていたのだが、最近はあまり朝からたくさん食べられなくなってしまい、3本食べるのが関の山だ。やっぱりこれは年をとったから朝食の量も減ったと考えるべきなのだろうか。

あと、ここんとこ毎日40分くらいは夜に散歩をしている。便秘には運動、野菜、コーラックなどというが、やっぱりバナナと運動のWメテオが効いているのだろうか。だから毎日2回もウンコが出るようになったのかもしれない。

そう言えば、コーラックで思い出したが、大学の時、不摂生がたたったのか、あまりにウンコが出ないので、ついにコーラックに手を出した。コーラックを飲んでまでウンコを出さなければいけない自分が情けなくもあり、かなり屈辱だったが、それでもいつまでも腹にウンコという化け物を抱えて生活するわけにもいかないので、しぶしぶドラッグストアでコーラックを買って飲んだ記憶があるが、それでウンコがちゃんと出たのかどうかは覚えていない。あまりちゃんと出なかった気がする。

まあ、それはいいとして、毎日のウンコ数がアベレージ2をキープしていると、流石に気分がいい。ウンコなんて、体に長時間いればいるほど、それに含まれるカロリーが小腸だの大腸だのから吸収されて、どんどん体が太ってしまうという勝手なイメージがあるので、一刻も早く排出してしまいたいものです。

僕は毎日基本的に、まず起きてバナナを食うわけですけど、大概はバナナを食っている最中に1回目のウンコ、すなわちファーストウンコが出る。やっぱり朝ウンコを出すと、やる気が違う。「よし、これで今日もがんばるぞ!」という気持ちになる。まあ現在無職なので、何もがんばることがないのが残念だ。

そして、だいたい夕食後に2回目のウンコ、すなわりセカンドウンコが来る。これは、一日の終盤にやってくるので、一日の終わりがけに、ちゃんとウンコをすることができたという達成感が、一日の充実感をより高めてくれる効果がある。まあ、現在無職なので、何一つ充実していることはないのだが、それでも2回目のウンコによって、あたかも今日がとても充実していたかのように錯覚するのである。つまり、とてもお得なのである。またセカンドウンコによる達成感で、なんとなく快眠効果と美肌効果もあるので、やはり一日に2回ウンコをすることは、この上ない生きる喜びを僕に教えてくれるのだ。

そして、今日、フルーザ史上未だかつてないことが起こった。そう、3回目のウンコ、すんなわちサードウンコだ。これはもうエヴァンゲリヲンのサードインパクト並みにヤバいことだ。世界が崩壊して、みんなオレンジ色の液体になって、最後にシンジがアスカの首絞めて、アスカに「気持ち悪い・・・」なんて言われちゃうかもしれないくらいヤバい。

もしかしたら、明日起きたら本当に世界が崩壊しているかもしれない。世界崩壊をサードウンコが僕に教えてくれたのかもしれない。こうしてはいれない!世界崩壊を何としても食い止めなければ、地球はおしまいだ!人類は絶滅してしまう!

でも、僕は基本的にこの世界の消滅と人類の滅亡を望んでいる非国民なので、ここはあえて何もしないで、ただただ一日に3回もウンコが出たという、勝利の余韻に浸っておこう。世界が崩壊しようが、そんなことは知ったことではない。第一、僕に世界の崩壊を止めることなんて無理に決まっているのだから、崩壊したらしたで、それはしょうがないんじゃないかな。

というわけで、僕のウンコ占いが正しいのなら、もしかしたら明日世界が崩壊しているかもしれないので、童貞の皆さんは早めにソープとか言って、童貞を卒業するのも手だと思います。ちなみに、僕はお金がないので行けません。本当に口惜しい限りです。やっぱり金さえあれば、プロフェッショナルとは言え、女の子とおセックスできるわけだから、ホント世の中金です。でも、お金で体は買えても、心までは買えないんだぜ!

でもさ、別に心なんて買う必要はないよね。ただセックスできればそれでいいよね。きっと気持ちいいんだろうな。でもお金がない僕には、やっぱりどうしようもないので、ソープに行けないことを悔やみながら、今日はやっぱり世界崩壊の前日にウンコが3回出たことを誇りに、自分の人生を振り返りながら、大人しく床につくことにしようと思います。こんなクソ人生でも、最後の日にウンコ3回という男の華を咲かせることができて、僕は幸せだったと思います。ウンコだけに、ホントのクソ人生だな。

もし明日、まだ世界が続いているのなら、またお会いしましょう。お休みなさい。

ま、どうせ続いてるんだろうけどな。あ〜あ、明日なんて来なければいいのに。

なぁんて、ウソウソ!僕は毎日ウンコが出来るだけで、超ハッピー!この幸せを、世界中の皆にも分けてあげたいよ!やっぱり人間、生きてるだけで丸儲け!キャハッ!

関係ないけど、勃起したらタマが痛くなった。

―――――――――――― 完 ――――――――――――





211



↓死ぬ前に一度は、ベッドの上で大暴れしたいよぅ。

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210.女の子の前で叫びたい言葉(2009年6月21日)





僕ね、いつも下品な下ネタしか書いてないですけど、いい大人が目を輝かせながら下ネタばっかりの日記書いてるっていうのもどうかと思うんですよ。20代後半の大人なんだから、ウンコとかマンコとか、そういうド低俗で下品な小学生みたいな単語のエレクトリカルパレードなんてやってる場合じゃないと思うんですよ。もっと社会情勢をスバっと切るような、なおかつユーモアあふれる、そう、まるで貴婦人が美しい扇でパタパタと扇いでいるかのような、やんわりとした、さわやかで優雅な笑いというのを追い求めるべきだと思うんですよ。

まあ、そんなの僕に出来るわけないので、今日も下ネタ書くんですけど。

みんな、ウルトラマンって知ってるかい?まあ、大概の人は知ってると思います。怪獣と戦ってくれる、正義のヒーローです。僕も小学生の頃、ウルトラマンの再放送を見て、胸をときめかせていました。やっぱり子供にとって、強くて優しい正義の味方って憧れじゃないですか。まあウルトラマンって、町とか思いっきりぶっ壊しまくってますけど、それは怪獣を倒すためにやってることだから、仕方ないよね。

それじゃみんな、ウルトラマンコスモスって知ってるかい?

これは、確か僕が大学生の頃にテレビでやってたウルトラマンのシリーズだと思うんですけど、僕は一回も見たことないんですよ。まあ、僕も大学生になってまでウルトラマンとか見る気にもならなかったってこともあるんでしょうけど、問題はウルトラマンコスモスっていう名前ですよ。

まあ、勘のいい人はもうお気づきだと思いますけど、ウルトラマンコスモスって、切るとこ間違えると「ウルトラ・マンコ・スモス」になるじゃないですか。

僕はね、これほど他人の前で堂々と「マンコ」という卑猥な単語を合法的に発することができる魔法の言葉を他に知らない。これは、まさに世紀の発明、いや性器の発明かもしれない。う〜ん、あんまりうまくなかったな。

男だったら、どうしたってカワイイ女の子の前で、思いっきり「マンコ」とか叫んでみたいものです。たぶん、街中でいきなり知らない人に向かって「マンコ、マンコ」と連呼していたら、下手したらわいせつ罪とかで警察に捕まるかもしれない。でも、ウルトラマンコスモスという単語を連呼しても、それは別に卑猥な言葉を意味するわけではない。ウルトラマンコスモスという地球を救うヒーローの名前を連呼しているに過ぎない。この大不況の中だ、もしかしたらウルトラマンコスモスに救いを求めているとも、とることができる。まあ、ウルトラマンコスモスが大不況を何とかしてくれるとは思えないんだけども、それでも神頼み的な感じで、ウルトラマンコスモスに助けを求めているんだなあと、周囲の人たちは思ってくれるかもしれない。

でも本当は、ただ可愛い女の子の前で「マンコ」という単語を連呼したいだけという、男の欲望丸出しなのです。けれども、ウルトラマンコスモス自体は卑猥ではない。たとえウルトラマンコスモスという正義のヒーローの名前に、マンコという単語が潜んでいようとも、ウルトラマンコスモスという単語で一つの意味を成しているのだから、決して卑猥ではないのです。

でも、そうはいってもマンコはマンコじゃないですか。イケメンは可愛い彼女とか簡単に作れて、彼女とセックスするときに好きなだけマンコという単語を叫ぶことができる。たとえば、「あゆみのマンコ、相変わらず締め付けるぜ!くぅ〜っ!」などと、卑猥な言葉を叫ぶことができる。

しかし、僕らブサメンが可愛い彼女を作るには、相当な努力を要する。それこそ金もないのに無理してブランドもののバッグを借金してまで貢いだりして、バッグを買ってあげたら「ハイ、サヨナラ」なんてことも日常茶飯事だ。彼女を作るのですら死にもの狂い。ましてやセックスするなんて奇跡に近い。女の子の目の前で、合法的にマンコなんて叫べるチャンスは一生に一度あるかないかだ。  

そんなとき、僕らブサメンを救ってくれるヒーローが、まさにウルトラマンコスモスなのだ。ウルトラマンコスモスは、怪獣や宇宙人から地球を守ってくれるだけでなく、僕らブサメンが女の子の目の前で、合法的に「マンコ」という単語を叫ぶチャンスを与えてくれるのだ。

まあ、いくらウルトラマンコスモスという単語自体が卑猥ではないとしても、いきなり女の子の前で「ウルトラマンコスモス!ウルトラマンコスモス!」と叫びだしたら、普通に危ない人だと思われるかもしれない。わいせつ罪で逮捕されないにしても、変な人の烙印を押されてしまう可能性がある。

つまり、いかに自然な形で「ウルトラマンコスモス」という単語を叫べる状況を作るかがカギなのです。そうはいっても、いい年した大人の会話に、いきなりウルトラマンコスモスという単語が出てくるのは、どうしても不自然。

そういうときは、「しりとり」です。

例えば、タケシ君が友達数人と車で旅行に行ったとします。その中には、タケシ君が恋心を寄せている可愛い女の子のミヨちゃんもいます。車の中では、それなりに会話が盛り上がりますが、長時間しゃべってると、どうしても話のネタもなくなり、だんだん会話が弾まなくなってきてしまう。でも、無言だとなんか微妙な感じ。つまらない男の烙印を押されてしまうかもしれない。そう思ったタケシはこういったのです。

「ねぇ、しりとりやろうぜ!」

しりとりという言葉遊びは、とても便利。何も道具を使わなくてもいいし、どこだってできる。車の中のみんなも、タケシの意見に賛成して、しりとりをすることになりました。

「じゃあ、しりとりの『り』からはじめるよ、りんご!」

タケシの「りんご」から、しりとりがスタート。

「ゴリラ」

「ラッパ」

「パズル」

「ルーマニア」

「ありがとう」

おっと、ここでタケシに順番が回ってきました!しかも、「う」の付く言葉です!これはチャンス!

「ウ、ウルトラマン!」

「もう、タケシ君、最後に『ん』が付いちゃってるよ。しりとり終わっちゃうじゃん!」

ミヨちゃんが言いました。

「あ、そ、そうだね!じゃ、じゃあ、『ウルトラマンコスモスッ!』」

わかりましたか?こういうことですよ。「う」が来たからって、いきなりウルトラマンコスモスでは、何かマニアックな気がします。もしくは、勘のいい人に「(コイツ、もしかしてマンコって言いたいだけなんじゃないのか!?)」などと見破られてしまう可能性があります。だからあえて、最初はあえて「ウルトラマン」と言っておいて、最後に「ん」がついてることを注意されたら、あわてた振りをして「ウルトラマンコスモスッ!」と思いっきり叫ぶのです。

こうして、タケシ君は、大好きなミヨちゃんの前で、無事に「マンコ」という卑猥な単語を合法的に叫ぶことができたのです。これが世に言う、「車内の中心でマンコを叫ぶ」作戦です。



・・・なんだこの日記。とてもじゃないけど、20代後半の大人が書く内容じゃない。

でもさ、やっぱり男たるもの、死ぬ前に一度は可愛い女の子の目の前で、「マンコ」って叫びたいじゃないですか。それが男の浪漫だと思うんですよね。

浪漫で腹は膨れないかもしれないけども、この不景気な時代だからこそ、僕たちは夢や浪漫を追い求めて、そこに希望を見出すべきなんじゃないでしょうか。人間は、希望がないと生きられない生き物だと、僕は思います。

ちなみに、さっきのしりとりですけど、「ルーマニア」のあとの「ありがとう」ってのが、物の名前じゃないってツッコミは受け付けません。だって、最後に「う」のつく言葉が思いつかなかったんだもん。しょうがないじゃん。

あと、「ルーマニア」の後に、勇気を出してダイレクトに

「アナルッ!」

などと叫ぶのも、アリだと思います。

もしくは、「ルーマニア」の後に

「アルゼンチン!」

「え〜、アルゼンチンじゃ、しりとり終わっちゃうよ」

「あ、そ、そうか。じゃ、じゃあ、アルゼンチンコーッ!」

などと意味不明な単語をテンションに任せて思いっきり叫ぶのも、あると思います。



まあ、たぶん、すべると思いますけど・・・。

―――――――――――― 完 ―――――――――――





210



↓ウルトラマンコ・コスモス。

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209.ラジオごっこ(2009年6月17日)





今日オナニーしてたら、チン毛が5本も抜けました。ちょっと寂しいキモチになりました。

う〜ん、今日は雨も降ってるし、なんかこう梅雨の時期ってじめじめしてて、空もドンヨリしてるし、そんなの見てたら心までドンヨリしちゃうじゃないですか。そうなると、もう日記とか書く気分じゃなくなってきちゃって、ただただセンチメンタルなキモチになって、暗い部屋で一人テレビをつけながら、震えちゃうじゃないですか。布団の中で、モゾモゾとうずくしかなくなっちゃうじゃないですか。

つまりね、僕が言いたいのは、ただただこうやって文章を書いてるだけじゃ、この梅雨の雨空のように、ドンヨリした気持ちは晴れないってことですよ。

そう。言葉ってのは、ただ文章にするだけではなく、口から発することで、また違った表現になるのです。例えば同じ「殺すぞ」という言葉でも、ヤクザのおっさんが言う「殺すぞ」と、萌え萌えのロリータ美少女が言う「殺すぞ」とでは、まったくもって言葉が与える印象も、時には意味合いすらも変わってきてしまいます。

というわけで、今日は言葉を文章化するのをやめて、ただただフリートークをしようと思います。もしかしたら、日本のどこかに住む可憐な美少女が、こんな僕の気持ち悪い声を聞いて、そんでもってイケないことだと知りつつも、ついつい僕にレイプされることを想像しながらオナニーしてるかもしれない。そんなことを思いつつ、今日はとことん気が済むまでしゃべってみようと思います。

さぁ、フルーザさんのラジオごっこの始まりだよ。あ、まだ冒頭の動画を再生してない人は、動画を再生すると、気持ち悪いおじさんがしゃべり出すよ。台本がなくなったときのフルーザさんのアドリブトーク力のなさを、思い知るがいいわ。

そうそう、今日オナニーしてたらチン毛が5本も抜けました。

―――――――――――― 完 ――――――――――――





209




↓その2





↓その3





↓その4





↓オエェェェッ!ゲロゲロゲロゲロオォォォッ!!

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208.フィギュア(2009年6月15日)





この前、ゲームセンターに入ったんですよ。

僕、最近ゲームとか全然やらないので、ゲームセンターとかもほとんどいかないんですけど、なんとなく暇だったのでゲームセンターについつい吸いこまれてしまったんですよ。大の大人が平日の真昼間からゲーセンにいるという、思いっきりクズっぷりを発揮してしまったんですよ。

まあ、中には全然知らないゲームばっかりならんでましてね、ゲーセンの中をぶらぶらと歩いて回ったんですけど、ふと見るとUFOキャッチャーの前に一人の青年が仁王立ちしてるんですよ。

その青年は、メガネかけて、変なシャツ着てて、でかいリュック背負ってて、いかにもオタクって感じのナイスガイだったんですけど、なんかずっとUFOキャッチャーとにらめっこしてるんですよね。その様子を僕は少し離れたとこから観察していたんですけども、どうやらその青年、UFOキャッチャーの中にあるフィギュアがとても欲しいご様子。エヴァンゲリヲンのアスカのフィギュアを捕獲しようとして、何度も何度もチャレンジしてるんですよね。

だいたい15分くらい、そのオタク青年がUFOキャッチャーと格闘しているのを眺めてました。そのオタク青年も10回くらいやってたんですが、全然アスカのフィギュアとれなくてね、

「・・・クソッ!何で捕れないんだよっ!クソッ!クソッ!」

とかぶつぶつ言ってまして、しまいにはUFOキャッチャーのボタンとか連打したりしてましたからね。こりゃいかん、これは危ない人だと思いつつ、僕もその青年を15分間もずっと観察している時点で相当危ないんだけども、ここまで来たら目が離せないので、もう母親のような心境で

(タカシちゃん、がんばって!ママは応援しているわ!)

などと思ったりしてたんだけども、残念ながら、そのタカシちゃん、結局アスカのフィギュアを獲ることができなくて、ブツブツ言いながら帰ってしまったんですよ。

(むぅぅぅぅ!私のタカシちゃんの心を揺さぶる淫乱女めっ!許さないっ!一体どんな面をしているの!?)

なんて思いながら、タカシちゃんが去った後に僕もUFOキャッチャーに近づいてみたんですよ。

僕、基本的にフィギュアとか興味ないんですよ。フィギュアって、もうオタクの象徴みたいなイメージしかないじゃないですか。世間では、オタクっていう人種はどういうわけか気持ち悪い人みたいな印象を持たれてるみたいなんですけど、僕はオタクではないんですよ。まあ、ブサメンだけどオタクではないんですよ、たぶん。

だから、別にフィギュアとかホントどうでもよかったんですよ。フィギュアなんて、所詮ただの人形。そこには創り物の愛しか存在しない。たまにテレビでオタクの兄ちゃんがフィギュアを部屋にずらっと並べてるシーンが映ったりするのを見たりするたびに、

「おいおい、それどうなんだ?まさか、そのフィギュアのおっぱいとかツンツンしたり、マンコを舐めたりしてるんじゃないだろうね!?いい大人として恥ずかしくないのかい?もっとちゃんとした恋愛をしたほうがいいんじゃないのか?」

などと思ったりしたわけですけど、考えてみれば僕も人生で一回も燃えるような恋をしたことがなく、燃えないにしても普通の恋すらしたかどうかも怪しいですし、鬼のように恋をしない男として有名ですから。ついでにいうと、毎日エロマンガでオナニーしてるような男ですから、フィギュア収集に熱中しているオタク兄さんのことを、ちっともバカにできやしないんですよ。

そんなことを思いつつ、先ほどのタカシちゃんが首ったけになったアスカの面を拝んでやったわけですけどね、

「・・・か、かわいい」

イヤ、ホントね。そのアスカのフィギュア、本当に可愛くてね、こりゃ思わず勃起するわってなもんですよ。まあ、僕は決していやらしい目でアスカを見てたわけじゃなくて、あくまでも芸術的な視点でアスカのフィギュアを眺めてたんですよ。もう、まるでショーウィンドウの中のトランペットを眺める黒人少年のように、UFOキャッチャーの中のアスカに首ったけ。こりゃタカシちゃんの気持ちもわかる。

もう気づいたら、20回くらいUFOキャッチャーやってました。2000円使ってました。でもね、僕UFOキャッチャーとかドヘタクソですから、全然取れないんですよ。でも、なんとかしてこのアスカのフィギュアをゲットしたい。これを家に持って帰って、部屋でアスカのおっぱいとかツンツンしたり、マンコとか舐めてやりたいとか、そういうクズ大人の見本みたいな煩悩に支配されながら、アスカだけを見つめていた。

でもね、3000円使っても結局アスカはこっちを振り向いてくれない。壊れるほど愛しても、3分の1も伝わらなかったんですよ。もう財布の中のお金もなくなっちゃって、これなら最初から3000円でフィギュア買いに行けばよかったなどと思い、無念極まりないんですけど、仕方なく肩を落としてとぼとぼと帰り路についたわけですよ。

でもね、僕だって、そう簡単に惚れた女を諦められなかった。

とりあえずネットでさっき獲れなかったアスカのフィギュアの画像を検索して、それをプリンターでカラーコピーしました。僕、ドケチなので印刷するときは普通モノクロで印刷するんですけど、贅沢にもアスカをカラーコピー。だって惚れた女は、流石にカラーで拝みたいじゃないですか。

で、そのアスカのフィギュアの画像が印刷された紙を舐めまわすように見て、オッパイのところをツンツンしたり、マンコのところを本当に舐めまわしちゃったりしたんですけど、インクと紙の味しかしないし、ヨダレとかで濡れて紙がビリビリ破れちゃいましてね、

「俺何やってんだろ。・・・最低だ、俺って」

という感じになって、やっとこさ現実世界に戻って来ました。

よくよく考えれば、アニメという二次元の世界に恋する男でも、それがフィギュアとなれば、ある意味3次元になるわけですから、フィギュアというのは2Dアニメの世界の理想の女性を3次元という手に取って触れる存在に変えるという素晴らしい技術であり、芸術なのです。

フィギュアをいっぱい持ってるオタク兄さんは、もしかしたらその美少女フィギュアのおっぱいとかツンツンしたり、マンコをベロベロ舐めまわしてオナニーしているかもしれない。そう考えると、ただただエロマンガを見て味気ないオナニーをしている僕よりも、オナニーに対する情熱が違うのかもしれないと思うのです。

「こんな僕にも、オタクみたいに何か夢中になれるものがあれば、世の中に絶望しなくてすんだかもしれないなぁ」

そんな風に思うのです。

いや、まだ希望はある!僕だって、オタクまでとはいかないにしても、エヴァンゲリヲン大好きじゃないか!アスカもレイも大好き!みんな大好き!ゲンドウもしくは冬月先生に掘られてもいいくらい、大好き!カヲル君のロンギヌスの槍をアヌスに突き刺されたいくらい、大好き!もう狂おしいくらいロンギヌス・アヌスなんですよ!

そう、今月末にエヴァンゲリヲンの新しい映画が上映される!僕は、それを見ることを希望に生きることができる!この世は腐ってるけど、エヴァンゲリヲンの新劇場版・破が始まるのだから、絶望なんてしてる場合じゃない!もうこうなりゃ上映開始日当日に行ってやるぞ!むしろ、そのために今仕事してないんだぜ!

そう思って、どこの映画館でエヴァンゲリヲンが上映されるか探したんですけど、僕の近所って田舎だから、上映日当日には上映してくれないことがわかった。それどころか、いつになったら上映してくれるのかすら、全くわからない。

もう現実世界でさっさとサードインパクトでも起こって、世界が滅んで、みんなオレンジ色の液体になればいいと思った。

―――――――――――― 完 ――――――――――――





208



↓僕のロンギヌスの槍は包茎。

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Appendix

プロフィール

フルーザ

名前:フルーザ
職業:負け組
開設日:2008年9月3日

※毎度心温まるハートフルなナイスコメントやナイスメールを頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。とても楽しみながら読ませて頂いております。ところで大変恐縮なのですが、とても個人的な理由で、せっかく頂いたコメントやメールに返信をすることがおそらくできない愚かな私をどうかお許し下さい。そして相互リンクは募集をしておりませんが、普通のリンクは、好きにして・・・。

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